ペンを額に

霜月のブログ。当ブログは記事に大いに作品のネタバレを含みます。合わない方はバックしてください。

叔父上

ヴィルフリートがさ、やっと本編の最後くらいからフェルディナンドのことを尊敬(?)するような態度になっていったのはさ、フェルが渡したお守りが発動したからかもしれないな、と一人妄想する。

ヴィルフリートって正直敵だらけだし、いつ襲われて死んでも「まぁ、いつかそうなると思ってたわ」て感想しか浮かばないんよね。。。

フェルが渡したお守りが発動して初めてフェルに感謝したんじゃないかなー?
今まで有能とは思っていても感謝まではしてないイメージ
(全体的にヴィルは自分に厳しい人に対して苦手意識もってるからw)