ペンを額に

霜月のブログ。当ブログは記事に大いに作品のネタバレを含みます。合わない方はバックしてください。

考察と妄想

ジェルヴァージオとセラディーナは兄妹説を推す。

つまり、ジェルヴァージオとフェルディナンドは伯父甥の関係。

ジェルヴァージオとセラディーナの母親がランツェからユルゲンに献上された姫。

ジェルヴァージオとラオブルートがほぼ同じ年齢だと思われるので、ジェルヴァージオとラオブルートの面識はない。

ラオブルートが成人して離宮の警護につくと、アダルジーザの姫として年若いセラディーナがいた。

セラディーナは兄であるジェルヴァージオについてラオブルートにいろいろ話す。

フェルディナンドが生まれる。

フェルディナンド洗礼近くでエーレンフェストに引き取られる。

その穴埋めにセラディーナが魔石とされランツェナーヴェに出荷される。

妹セラディーナの魔石をランツェナーヴェでジェルヴァージオが受け取る。