ペンを額に

霜月のブログ。当ブログは記事に大いに作品のネタバレを含みます。合わない方はバックしてください。

感想・考察

ラオブルートは(ランツェナーヴェの)王族のためにグルトリスハイトを探してる感じなんだけど、
その探知犬としてローゼマイン(黒幕フェル)が使われているという・・・

てか王族内でツェント、ジギス、アナ、ヒルデと意思疎通出来てなさすぎじゃない?なんなの?
ジギスとアナは側近同士が対立してるし、皆勝手バラバラに動いてる雰囲気がぷんぷんするよ~
アルトゥールも中央の人間っぽいし、ラオブ側の人間なのかしら??それともトルークの被害者?

アナ王子は最初っからロゼマーハンネ(レス)対処係だったんですねwww
うひゃ~~~大変すぎる><

嫁”盗り”とか、怖い!
力を尊びすぎw

ジェルヴァージオは地下書庫のグルトリスハイト(魔術具)を獲ろうと思って図書館に来たけど、
「祈り足りない」で返される。
仕方なく祠巡りをする。
祠巡りを終えたジェルヴァージオだったが登録が傍系王族だったためグルトリスハイト入手できなかった。
講堂で奉納舞を踊り有資格者であることの確認。
始まりの庭への道が開かれる。
メスティオノーラの書を入手中ロゼマ・フェルに妨害される。

ジェルヴァージオって確実にコソコソ動かないといけないから、中央に来てもすぐに図書館には行けなかったのかも。。。
ソランジュ先生が一週間も縛られて放置されてたら、死ぬもんねw
敵側の動きが読めそうで読めない