ペンを額に

霜月のブログ。当ブログは記事に大いに作品のネタバレを含みます。合わない方はバックしてください。

言語

言語どうなってるんや;

ランツェナーヴェとか……


あ!フェル神殿でマイン評したとき「こちらの言葉を知らなかっただけの他国の者のようではないか」って言ってるってことは、他国では言語が違うという理解が既にあるってことじゃん!

ユルゲンとランツェナーヴェ(外国)でやっぱり言葉違うんだね!!

貿易するとなると現地の言葉を話せる人が必要になるわけだけど、それぞれの領地にいるんだろうか……
数十年国境門開いてないみたいだけど;


エーレンとかヤバくない?ww
国境門開いたは良いけどさ、初めての外国、初めての言語と遭遇するわけよw
ワニワニパニックじゃんw

ランツェナーヴェはユルゲンからの逃避行貴族集団が上層部に君臨してたわけだから、ある程度現地民(平民)はユルゲン語話せるのかも知れないけど。



他国もさ~。
いきなり開かなくなった国境門。ユルゲンの言葉覚えても何も得なんかならない期間が数十年あったわけよ;
そして、今後もいきなり国境門開かなくなる事態があるかもしれないじゃん?
誰が言語覚えるんだろう?というか覚えても忘れない?


そういえば、どうやって貿易してるんだろう。
物々交換……なわけないよね?
両替してるよね。
でも両替って国同士の関係で、いろいろ変動するしさぁ
ああ難しい!!無理!!
え、ていうかユルゲンって信用ない国じゃない??
そんな国のお金欲しくなくない?
貿易……出来なくない?

あれ?そもそもお金って何だっけ……(遠い目)
国が価値を保証してる……?

え、ユルゲンってどこでお金作ってるの??
ユルゲン、全ての領地で決まった硬貨使ってるみたいだけど、どこが発行してるの??
中央?ツェントの管轄……だよね?


うう、話が謎の方向に来てしまった。