ペンを額に

霜月のブログ。当ブログは記事に大いに作品のネタバレを含みます。合わない方はバックしてください。

ホスト

めっちゃレオンツィオ視点のお話読みたいわ~~~

「わたくしがツェントになったときはレオンツィオ様を王配にしてあげても宜しくてよ、ホホホ」

とか宣うディーに「光栄です」とか返してんのかな~、といろいろ妄想捗る

ランツェナーヴェの王子がホスト並みの営業トーク
もしろ逆手にとって「ディートリンデ様に婿入りするためにもシュタープが必要」とか囁いてそうだwwもはや結婚詐欺師www

ともかくディーは周りの人間全てが自分(ツェント)のために動いている、動くべしと思っている人だから
ジェルヴァージオもレオンツィオもディーがツェントになるための助けとしてユルゲンにやってきたと思ってるのかなぁ?


ジェルヴァージオもディーのこと「ただの馬鹿」と評してるから
ディーはジェルに自分は次期ツェントって自己紹介したんだろうね。
ジェルヴァージオは「自分はランツェナーヴェの次期王。次期王同士仲良く致しましょう」とでも言ってたのかな
ランツェの次期王としてディーが王となる後押しをしたい、とか。
ランツェの次期王が中央に行くとか意味不明だもんな;