書籍の書き下ろしに関してすごく読みたいのは、戦後処理会議が行われる前の王族内であったであろう王族会議なんだよね
どこまで情報を共有したのか。どんな話が繰り広げられたのか。皆がどんな様子だったのか。
敵の正体をやっとこさ把握した王族。
メス書持ってるロゼマの存在。
新ツェントは誰になるのか。
誰が処刑され、誰が白の塔に行くことになるのか。
マグダレーナ視点で読みたいな
正直王族内で一番戦争・戦後処理に慣れてそうなマグダレーナ；
王族の失態を一番理解してそうだし、それに相応する罰も分かってそう
