ペンを額に

霜月のブログ。当ブログは記事に大いに作品のネタバレを含みます。合わない方はバックしてください。

本好きの下剋上 20話 感想

なんか今回貴族の衣装の袖が全然幅広じゃなくて、終始「んんん?」となってました(優雅さが足りないっ!)


・家族の行動めっちゃ営業妨害で酷い。草も生えない(ルッツが店で立場失くすとか考えないの?考えないんだろうな・・・というより分からない。商人と職人は求められているものが違うから;ギルベルタ商会の看板に傷がつくような真似をされてルッツ本当に可哀想・・・)
・ルッツの男泣き胸にクルわ~~~。ツー・・・と涙が頬を、無言で、流れます
・「私は何があってもルッツの味方だよ」よく言った!!
ポンコツ計算機になったマインw
・ほっぺ抓りが予想の10倍激しかった
・今週の神官長in説教部屋
 「相手を召喚すれば良いであろう?」
・盗聴防止用の魔術具、かわいい!欲しい!
・裁判長な神官長
・個人的にカルラおばさんの「あんた何言ってるんだい!?」がツボでしたw
・終始「説明しなさい」って言う係の神官長
・ディードの職場の部下ってめっちゃ大変そうw
・ルッツが家族と仲直り出来て本当に良かったよ><
・ルッツ一家を見つめる神官長の静かな瞳
・神官長に物事の公平公正な判断の仕方を教授されるマイン
・マインが泣き出し、珍しい神官長のポカン顔
・「私見てませんよ?」と不自然に動き出す灰色神官たちw
・泣いてる女の子にハンカチをさっと出せる神官長は紛うこと無きイケメン。優雅たれ。
・涙拭うマイン可愛すぎか(´艸`*)そのハンカチをジップロックに入れてハスハスしよう
・神官長の名前は「フェルディナンド」


神官長がルッツ家族の和解を手助けしたことにより、マイン(視聴者)の神官長への心的距離が近づきます。
それを”名前を知った”として表現するのが粋ですよね~