ペンを額に

霜月のブログ。当ブログは記事に大いに作品のネタバレを含みます。合わない方はバックしてください。

ターミネーター

ジョン・コナーが生まれたときにはすでに彼の父親は死んでいるんだけど、
将来父親に会うことが絶対出来るんだよね

それが、凄く面白いし、ジョンにとってカイルは父親のような我が子のような存在であったのかと思うと、そして自らの父親であり、部下である彼を死ぬと分かっている未来(過去)に送るのかと思うと、凄く切ないよね