ペンを額に

霜月のブログ。当ブログは記事に大いに作品のネタバレを含みます。合わない方はバックしてください。

人種

う〜〜ん

ドレイクが「僕は自分のことをルナン(月の住人)だと思っているけれど、周りの人間からはそうは見られていない」的なことをいってたけどね。

この発言ってちょっとおかしいというか、
日本に住んでる外人が言いそうw

月って日本みたいなイメージじゃないんだけどな〜;




月が独自の文化をつくっていて、かつ、月が連邦(地球の権力者たち)に管理されているから、そこから派遣されてきたドレイクという人間を「支配者(よそ者?)」として認知し、受け入れていない。というのならちょっとは分かるけど。


でもな〜自分たちの星(月)を愛し、発展に尽くし、自分は月人であると主張する長官を異邦人だからといって認めないのは、時代遅れも甚だしいというか・・・


近未来SFなのに時代遅れとかなんなの><