ユルゲンシュミットが国として1万年以上続いてるのは、
国が崩壊に向かうたびに、神々補正(神々のテコ入れ)が入るからなんじゃないかと思う。
よく分からないけど、神々は祈られるのが好きみたいだし、人間の世界を眺めるのも楽しいらしい。
ジオラマ遊びとか、蟻の飼育キットを眺める感じなのかな?
女王蟻は分かるけど、他は識別出来ないよwみたいな感じで、ツェント候補は分かるけど他はどれも一緒でしょ?というのが神々かも知れん;
神々をユルゲンの貴族ベースに置き換えると、シックザントラハトとフェアシュプレーディは惑星(世界)一つを任されている領主一族なのかも知れない。。。
命君は他の場所の領主候補生だったけど婿入りしてきた感じ?
ゲドゥルリーヒが産むはずだった、エーヴィリーベに殺された神の子がユルゲン人の祖先だとしたら、
エアヴェルミーンがユルゲンシュミットで魔力持ちを受け入れることが自身の贖罪と言ったのも分かる。
ゲドゥルリーヒの哀しみを少しでも和らげることに注力しているのではないだろうか。
それと、ゲドゥルリーヒとエーヴィリーベがずっと夫婦なのは、やっぱり神々による星結びは離婚出来ないからなんじゃないか?ww(フェルマイ・・・)
でも光と闇、土と命が結婚しててもそれぞれの色を保持しているのに、フェルマイの星結びでは互いの魔力の色が似通うとは一体・・・あまり考えてはいけない所なのでしょうか?