ペンを額に

霜月のブログ。当ブログは記事に大いに作品のネタバレを含みます。合わない方はバックしてください。

ゲドゥルリーヒは困惑す

星結びを終えてしばらくすると、領内の第二夫・第三夫・愛妾斡旋がピタリと止んだ。

不思議に思い、フェルディナンド様に問いかけると「シュネーアストに耐えかねたのだろう」と言われた。


今は夏ですよ?