ペンを額に

霜月のブログ。当ブログは記事に大いに作品のネタバレを含みます。合わない方はバックしてください。

爆誕

フェル様が表情を隠せない呪いにかかれば面白い話が出来ると思うw

ロゼマと目が合うたびに(*^▽^*)ニコ‐となってしまうフェル様w
あまりに表情が隠せず
貴族として失格な自分に失望し、隠し部屋に篭るフェル
心配したロゼマが隠し部屋に入ると(´・ω・`)シュンとしたフェル様がいらっしゃる
まさに耳を垂らした犬のような状態に「事態は深刻だ」と焦るロゼマ
取り敢えずヴェールをつけて日常を送ってもらうことに。
「男がヴェールなど・・・」と渋るフェルに「夢の世界では高位の男性ならまま有りましたよ」とさらっ適当なこと良い被せるロゼマ。
「(そうなのか…でもここユルゲンシュミットなんだけどな。ロゼマがヴェールを付けた私を女々しく思わないのなら、まぁ、良いか)」
と自分を納得させたフェル
ここにヴェールをつけたフェルディナンド様が爆誕した!