ペンを額に

霜月のブログ。当ブログは記事に大いに作品のネタバレを含みます。合わない方はバックしてください。

古ぼけた木札と新しい手紙 再読

>けれど、残っていたのは素材といくつかの木札で、その字は自分とフェルディナンド様のものだったのだ。

ええ?
いくつかの木札?
フェルディナンド様の手筆?

ユストクスの木札しか知らないよ!
一体フェル様は何を書いたのさ!!!ぎぶみーもあ情報!

あ~~~ロゼマ降臨はフェル様貴族院六年生っぽい?



>アーレンスバッハへ向かうフェルディナンド様の世話を焼くローゼマインを見ていると、本当に家族のように見えた

ええええええ(^_^;)
いや、ローゼマイン以上にフェルの婿入りに親身になってくれる人いないんか


>裏を読まずに接することができる姫様をどれほど大事にしていたのか、ずっと側に仕えていた私は知っているが、多分、フェルディナンド様本人は自覚していないと思う。

うっそやろ。。。
アーレンスバッハ生活めっちゃ苦しくなるやつやん


>エーレンフェストのため、アウブのため……何かの理由がなければ動けぬ方だからな。

ああああああああ(≧◇≦)今はローゼマインのためですううううううううううううう(号泣)