ペンを額に

霜月のブログ。当ブログは記事に大いに作品のネタバレを含みます。合わない方はバックしてください。

副長官の存在

長官であるドレイクが亡くなったら、もはやカイは長官代行じゃない。。。

もろもろのことは副長官、又はそれに類するポストの人間が出てきて取り仕切るのではなかろうか。

言っちゃえば、過去の長官の私設秘書はお呼びじゃない(笑)
こういう時って速やかに次の長官が決まるものじゃないのかな~?
でも暗殺だったから、あんまし早いと感情を逆なでする可能性もあるから少し落ち着いてきたら着任させるつもりだった、、、とか?

カイは長官の私設秘書(および代行者)だった義理の息子っていう立場でしかインタビューに答えられないだろうし
連邦の長官(?)を操れるにしろ、よく話まとまったよね~
でも、やっぱり連邦職員とカイが会うにしろカイには役職がない;
被害者(前長官)の身内としか・・・
ティーブンのパパンがめっちゃカイのことよいしょする必要がw
月の未来の展望を見させる存在としての旗印カイがいるからこそ独立も成り立つんだけどね。