ペンを額に

霜月のブログ。当ブログは記事に大いに作品のネタバレを含みます。合わない方はバックしてください。

ヴァンパイア

薄桜鬼の設定を使いまして、

カイとドレイクとアルシノエは西洋のヴァンパイア

三四郎と凱は東洋の鬼(←鬼っていってもヴァンパイアの別称みたいなもん。吸血鬼かな)

てな具合で妄想ストーリーが展開していますv



時代も薄桜鬼あたりのものを使って、三四郎には着物を着てもらいましょう!

んで、日本に探し物に来た西洋一家とご対面してもらいましょう!


シリアス風味のなか、戯れ的にお互いの血を飲むんですが(お約束♪)
三四郎はカイの血の甘い芳香にメロメロ。カイは三四郎の血の濃厚さにメロメロってな具合でにゃんにゃんする。あくまでストイックに?


シリアス部分が落ち着いたら、カイの帰省についていく形で三四郎もカイの家(城?)に旅行がてらGO。

西洋のヴァンパイア狩りとか共生の道を探って〜とかまたシリアス展開。三四郎頑張る。

凱は日本にずっとお留守番。こっち来んな。

ドレイク家の家督→カイへ。とか
二人はずっと一緒にいるわけ!?帰んないの!?とか
ヴァンパイアの子孫問題。お嫁さん貰え!とか

いろいろ話を盛り込む。