以下ネタバレ含む感想です。
読んだばかりでちょっと整理ついてないんで箇条書きに。
・初めから死亡(離別)フラグ立て過ぎ!!
・ストーリー展開は怒涛怒涛→ほっこり→怒涛絶叫!で恐怖の久能節炸裂。
・カイと三四郎、魂レベルで繋がってる!てかもうラブラブ。
こんな感じでしょうか。
あとめちゃくちゃ泣きました。
サンドラが泣いたところで泣いたし、カイが「それでいい」っていったところでも泣いたし、最後の「ゆるしてくれ」ってところも、も〜〜〜〜〜!!
泣きすぎて目腫れちゃったじゃないのーーー!!
私のお気に入り陶宰寧はとんだサディスト野郎でしたwwでもそんな彼も好きよ♪
まさかのルナン(カイのように純血ではなさそうだけど?)であったとか、カイの苦しむ姿が見たいとか、なんなんでしょうね、彼は?
なぜ彼は月の独立に反対なんでしょうか??
彼が月、ルナンを嫌っている姿は昔のカイをちょっと彷彿とさせました。
あと「最後の逢瀬」個人的にはもう少し長くても良かった。かな〜
もう陶の前でイタしちゃえよ!てか勃たんか。
ルナンルナンなカイをルナン嫌いな陶の前で見せつけるのだ!ww
これで心臓つぶし3回目ですね・・・
三四郎マジでしんじゃったんですけど・・・
退場なの?
ラストでひょっこり現れたりして、カイに張り倒されそうww