ペンを額に

霜月のブログ。当ブログは記事に大いに作品のネタバレを含みます。合わない方はバックしてください。

カデンツァ5 読みました!

以下ネタバレ含む感想です。
















読んだばかりでちょっと整理ついてないんで箇条書きに。


・初めから死亡(離別)フラグ立て過ぎ!!

・ストーリー展開は怒涛怒涛→ほっこり→怒涛絶叫!で恐怖の久能節炸裂。

・カイと三四郎、魂レベルで繋がってる!てかもうラブラブ。


こんな感じでしょうか。

あとめちゃくちゃ泣きました。

サンドラが泣いたところで泣いたし、カイが「それでいい」っていったところでも泣いたし、最後の「ゆるしてくれ」ってところも、も〜〜〜〜〜!!


泣きすぎて目腫れちゃったじゃないのーーー!!



私のお気に入り陶宰寧はとんだサディスト野郎でしたwwでもそんな彼も好きよ♪

まさかのルナン(カイのように純血ではなさそうだけど?)であったとか、カイの苦しむ姿が見たいとか、なんなんでしょうね、彼は?

なぜ彼は月の独立に反対なんでしょうか??

彼が月、ルナンを嫌っている姿は昔のカイをちょっと彷彿とさせました。



あと「最後の逢瀬」個人的にはもう少し長くても良かった。かな〜

もう陶の前でイタしちゃえよ!てか勃たんか。

ルナンルナンなカイをルナン嫌いな陶の前で見せつけるのだ!ww



これで心臓つぶし3回目ですね・・・

三四郎マジでしんじゃったんですけど・・・

退場なの?

ラストでひょっこり現れたりして、カイに張り倒されそうww