ペンを額に

霜月のブログ。当ブログは記事に大いに作品のネタバレを含みます。合わない方はバックしてください。

本当にハマっている

三四郎とカイはどうなれば幸せなんでしょうか……

カイは三四郎に唯一無二の存在だと認められて、一緒にいたいと思ってる。

カイとセックスは切り離せない。カイと三四郎は切り離せない。



三四郎はカイになら縛られても良いと思うようになるのかな……

むしろカイを縛りたい、と

でも三四郎は自由気ままな生活を手放せない。



そういえば凱の乗ってきた船は時間をすごく短縮するとか言ってなかったっけ??


もしかして「どこでもドア」的な要素になるのかな???

もうコレしかなくない??解決法!(怒)www

二人は別々に生活する。でも夜は三四郎がカイのところにいったり、カイが三四郎のところに行ったりして、セックスする。



でも傭兵に付きまとう死はカイをいつも不安にさせる。
カイの隣以外の死に場所をカイは三四郎に与えなさそうだよね。
自分の知らないうちに三四郎が死ぬとか許せなさそう。



いや!やっぱり連邦に狙われるカイを三四郎が生涯死守し続ける。

かな〜〜〜!?

カイは一時も三四郎と離れていられなさそうだもんな〜〜〜〜




でもそうすると、ルナンの寿命を200歳にした意味がない気がする。

あれは、三四郎が浦島太郎になるから、そのためにカイを長寿にしたんだと思ったのに・・・


それに二人が地上に一緒にいたら三四郎が先に死んじゃうじゃん!

やっぱり「どこでもドア」だ!!!!!


ルナンであり、月代表のカイにいつでも会いに行ける傭兵というのも
萌え心をくすぐるものがある。

そういうことになるのかなー

「わたしの知らないところで勝手に死ぬのは許さない」「りょーかい」

みたいな睦言もそそるしね・・・