ペンを額に

霜月のブログ。当ブログは記事に大いに作品のネタバレを含みます。合わない方はバックしてください。

階のエスコート

ロゼマが高みに上がるとき、「エスコートは必要だろう」とか「少しの段差でも躓く君が何を言っている」とか無理くりついてこようとするフェル(笑)

果ては「まさか、私以外の男にエスコートを任せる気か?」とキラキラ笑顔で圧かけてくるから、共に高みに上がることになる二人。



「フェルディナンドは頑固なのですよ!」
「…君ほどじゃない」