ペンを額に

霜月のブログ。当ブログは記事に大いに作品のネタバレを含みます。合わない方はバックしてください。

シュタープ

古では貴族院六年生時、加護の儀式→始まりの庭→神の意志を取り込む→シュタープ得る→大きな祠での魔力奉納(石板を得る)→魔法陣現れる→魔法陣起動(起動するには複数方法がある模様)→メスティオノーラの書を授かるという道筋が正規ルートでおk?



すくなくともシュタープを得る前にメスティオノーラの書を得ることは出来ないから、貴族院六年生よりも前にメスティオノーラの書を得ることは出来なさそう・・・


【私の理解だと】
大神全属性に至ってからシュタープを得、貴族院の魔法陣を浮かび上がらせ、起動できた者がメスティオノーラの書を得られる。

生まれながらに大神全属性であれば、魔法陣を浮かび上がらせるため、シュタープを得た後に大きな祠での魔力奉納が必要。その際石板(の呪文)も手に入れる。
魔法陣を現すために大量の魔力が必要であり、魔法陣を起動させるためにも大量の魔力を注がなければいけない。このために魔力圧縮が必要になる。(しかし、ツェント候補にとっては苦痛になるほどの魔力量ではない模様)

大神全属性でない者は、大神から加護を得るために小さい祠で(眷属たちに)祈らなければいけない。

これで当ってる?
(土の女神には眷属がいないんですがどうすれば良いんでしょうね?五、六属性の人で土の属性をもってない人はいないのかもしれないね;)