ペンを額に

霜月のブログ。当ブログは記事に大いに作品のネタバレを含みます。合わない方はバックしてください。

誰かが代わりに・・・

ローゼマインって、誰かが代わりにやってくれるなら任せるわ~頑張ってね~
て考え方じゃない?

印刷だって誰もやってくれないから自分で興したわけだし。
後は自分のところに本が集まってくる仕組みを作れば本が読み放題~♪ってご機嫌w

フェルディナンドのことも誰かが幸せにしてくれないかな~?
って思ってるし、アーレンスバッハ以外の領地ならフェルディナンドの婚姻はとても喜ばしいことだったと本気で思ってるわけ。
多分、フェルディナンドが望めば愛妾も許可すると思います。(フェルが望むはずないけど)
それが!!
ハンネ五年生になって、ローゼマインが貴族院で寂しい感情に囚われている自分に気づいた文章がありましたね。
(何でだろう?エーレンフェストにいたときと何が違うの?前はこんなこと思わなかったのにって感じですけど;)
フェル様、喜べ~~~!
やっと、保護者・後見人・主治医・師匠・手綱から”異性”になっ・・・・・た!?