ペンを額に

霜月のブログ。当ブログは記事に大いに作品のネタバレを含みます。合わない方はバックしてください。

アーイシャ、かわいそうw

カイの近況?知らねーな
状態の三四郎に驚いて、多分嬉しさもあっただろうアーイシャ
カイと三四郎が家族になり、しかも三四郎の子供である藍をカイが養育していると聞いたらどんな気持ちになるんだろう・・・

もう悲しむより笑えてこない?

藍とアーイシャが会うのも面白いかもね
アーイシャは30代になっているのだろうか
藍のほうは目の前の植物学者が昔、父親に恋心を持っていたなんて露も知らず挨拶とかするんだろうなぁ
三四郎との類似がある藍に目を細めるアーイシャ
でも所々で教育者カイの存在を思い知らされ昏い感情が出てしまうアーイシャ

藍が愛おしい、でも藍が憎い!(笑)
まるでスネイプ先生ですよ
大変だな