ペンを額に

霜月のブログ。当ブログは記事に大いに作品のネタバレを含みます。合わない方はバックしてください。

謝怜→謝憐

言葉の壁〜〜〜


ここからは、天官賜福の知識ゼロ、妄想マシマシで霜月が謝について語ります(宣言)



謝憐のなにが良いかって感情が無なところよ。

いや、分かってる。
謝憐の喜怒哀楽が可愛いってことは。

表層に出ている感情表現のことじゃなくて、もっと深い彼の心の奥の奥にある気持ちのことよ。


流石に三度も飛昇してませんわ。

悟りを開きすぎなのである。

まさに恐れるものなし。



(反対に三郎は平静を装っていますが喜怒哀楽が激しい人だなぁw)



謝憐を落とすのって結構大変じゃありません?
こういう人って近づくのは簡単だけど、意識が他人に干渉されることはまずないし、我が道を行くから周りは置いていかれることのほうが多そう。


三郎がめっちゃプッシュしないとこれは話が進まねぇなぁと理解。このまま押し倒してくれ。