ペンを額に

霜月のブログ。当ブログは記事に大いに作品のネタバレを含みます。合わない方はバックしてください。

「新婚ですから」

結婚したことをいいことに
外で手を出すことに躊躇なしのフェルディナンド
あまりのイチャイチャぶりに
まわり(養父様とか)からは遠回しに「いい加減にしろ」と言われる
それに対して胡散臭いキラキラ笑顔100%で応えるフェルディナンド
「シュツェーリアの盾が砕かれ、エーヴィリーベをとめられる者は誰もいません」
処置なし。である。


貴族的に「新婚ですから」ってこんな言い回しかしらね
(F氏の副音声:新婚ホヤホヤで良い気分なので邪魔をするな。)