ああああああああああああ
ツイッターやってないから、情報遅れた~~~~~~~!!(;;)
8月1日に発表されてた~~~~~~
タイトル決定ですよ!!
10月ですよ!!
廃墟の「墟」と書いて「おか」かぁ・・・
泣いた(;_;)
どうか「玄」(泰麒)に希望が詰まってることを願いながら、
この3ヶ月無事であれ自分!
そういえば、芳は今、王が不在で仮朝がたっている。
その状態を「月に乗じて、暁を待つ」と誰かが言っていた。
「玄の月」とは黒麒麟がいる仮朝のことを言ってるのだろうか?
麒麟がいる限り王がいるはずなんだけどね。。。
そういえば泰麒、角折られたんだよね(;´・ω・)うううううう
王を選べなくなってるとしたら・・・・
麒麟が死ねば、王も死ぬけど
王が死んでも、麒麟は死なない
(私のなかですでに驍宗は亡くなっている)
王を選ぶ能力をなくした麒麟の存在価値とは、いったい。。。
ツライ、泰麒ツライ
釘宮泰麒の可愛さがツラさに拍車をかける
泰麒ってホント波瀾万丈よ?
生まれる前からだからね?
蓬山にある卵果が蝕に流される→生まれた家(蓬莱)のBBAが鬼畜→漣麟の助けで蓬山に帰ってくる(蓬莱では神隠し騒動になってる)→転変出来ない・王の選び方わからない→野蛮人に生け捕りにされる→初の折伏が饕餮(傲濫)→王を選ぶが反乱が起きる→王行方知れず→角折られる→鳴蝕によって再び蓬莱へ→神隠しにあった子が戻ってきたと騒がれる→女怪や使令が暴走(今から思えば角を折られていたから)→十二国記世界に還ってくるも已然王は行方知れず、国は荒れ、転変も出来ない・・・
あんなに可愛いのに人生ハードモードなんて(泣)
しかも十二国記世界で止まっていた成長が、蓬莱で過ごすことによって成長してしまった!
まだ新刊も出てないがアニメ化待ったなし!!!!!!
<表紙に泰麒がいる巻>
右下・泰麒
- 作者: 小野不由美,山田章博
- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2012/09/28
- メディア: 文庫
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- 出版社/メーカー: 新潮社
- 発売日: 2012/06/27
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