ペンを額に

霜月のブログ。当ブログは記事に大いに作品のネタバレを含みます。合わない方はバックしてください。

記憶喪失

4巻バロックパールはある意味記憶喪失の回とも言えなくもない・・・?
ま、普通の小説なら記憶を無くしたほうの相方がヤキモキするんだけどさ、
三四郎だからね;
普通の展開とはいかなかったけどさ(笑)


三四郎が記憶喪失になったほうがカイがヤキモキしてくれると思うけど、ただでさえカイに執着しない三四郎だから記憶喪失になったらマジでヤバいぞ・・・

てか、前も妄想したんだけど、三四郎仕事中の事故で記憶喪失になったらヤバない?wwwww

絶対月に帰ってこんでしょ!(爆)

カイからのメールとか見ても
「ん〜?カイ・・ってダレだ??・・・まっ、いっか。^^」
端末、ポイっ。

ってなるよ〜〜〜〜〜〜〜〜!
で、ヘイパンから仕事が回ってきて、初めて自分が金とヘイパンに縛られていることに気づくっていうね。。。「なんでこんな状況になってんだ〜〜〜〜!(@@;)」と騒ぐw
ヘイパンから色々聞き、魂出かかる三四郎・・・(かわいそうw)

月に行かねばならぬ、と自分を奮い立たせて、気分は離婚した妻に会いに行く夫の気分

カイと三四郎、言葉を交わすがぎこちない。。。

三四郎の記憶が戻るにはカイの頑張り()にかかっている!(笑)