ペンを額に

霜月のブログ。当ブログは記事に大いに作品のネタバレを含みます。合わない方はバックしてください。

『正解するカド』

去年のアニメですが、2時間総集編が面白かったので本編を見てみることに・・・

うん、夏祭りとか「トワノサキワ´」は見れて良かったけれどもね

ヤハクィザシュニナの最期、もう見てらんない
幸花からしたら仇だけども〜
人類のことを無理やり異方に連れてこうとしてるヤバいやつだけども〜

ヤハクィザシュニナってただ自分の家に真道招きたかっただけじゃん!(涙)
私は腐女子なのでザシュニナのヤンホモ化は嬉しいところですが、
純粋にSFとして見ていた視聴者のことを考えると居たたまれない><

総集編は本編視聴後批難を浴びた部分をバッサリカットwwwww
なんで、すごく面白い印象だったんだな〜と。

でも本編ザシュニナのあの慌てっぷりと「このノンケめ〜〜!キー!」な変顔は好きだったので
ちょっと残念。

最初に交渉は双方win-winの関係が一番良いとされていたので、ザシュニナを消し去ることに疑問

真道が死んだことにも疑問

腐女子がターゲットなら殺しちゃダメでしょ・・・
(時には死ぬことに意味があったり、納得できる死に方のあるキャラもいるけども、ザシュニナと真道は違いますね;というか最低でも男を殺すのは男であって欲しいんだがw完全にパリピパワーにやられましたねザシュニナさん)

改変された総集編では二人で仲良く星の檻に封印なんだ〜と思った。幸花ちゃんなんて微塵も出てきませんでしたねwwww