ペンを額に

霜月のブログ。当ブログは記事に大いに作品のネタバレを含みます。合わない方はバックしてください。

茅島氏の優雅な生活 ネズミーランド妄想

短編話では、二人はランドに行こうという約束をして話が終わるんですよ〜


うん、空白は大事。

私が妄想するから(笑)


・たぶん二人はお昼ごろに入園する(遅い!)
・嬉しそうな澄人さん(かわいい!)
・いくつかのアトラクションは優先的に入れる(コネ!)
・列に並んでいる間「彼」の話す説明を一心に聞く澄人さん(かわいい!)
・澄人さんが屋台を気にする→買ってみる(かわいい!)
・人が多いのでいちゃつけない二人、ホーンテッドマンションに移動し暗い&個室的なアトラクションで十分にいちゃつく(爆発しろ!)
・すでに夕方、「クラブ33」(※)へ
・優雅にディナー&パレードを鑑賞(臨場感よりも居心地重視!)
・シンデレラ城付近をぶらぶらデート(まったり)
・ホテルに一泊(いわずもがな)
・朝食をゆっくり過ぎるほどゆっくりと摂る澄人さん(どうした?)
・もっとここにいたいと言う澄人さん(は〜〜〜〜〜〜〜〜っ苦しい・・・死ぬ///)
・また一緒に、次はシーに行きましょうねと澄人さんに優しく言い聞かす彼( ̄‐ ̄)
・幸せそうに頷く澄人さん( ̄‐ ̄)
fin.


は〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜

お腹いっぱい。


最後のほうは無我の境地に入っちゃいましたねw





※「クラブ33」に行けるのはごく一部の人間だけです。(いいな〜)