ペンを額に

霜月のブログ。当ブログは記事に大いに作品のネタバレを含みます。合わない方はバックしてください。

というか!

カイは「三四郎とセックスするのは己がルナンだから必要」とか「ルナン故にそういう願望が強い」とか「ルナンとセックスは切り離せないから」とか微妙に考えていそう。(言い訳っぽく)


違くない?

違くない!?

三四郎はカイにとって唯一自分の体(心も)熱くさせる存在だからでしょ?

ルナンとか関係ないの!

感情感応能力とかどうでもいいの!

好きとか恋とか愛とか、も〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜どうでもいい!



ただただ惹かれてる。狂おしいぐらい求めてる。


もう、ダメだ〜〜〜〜〜

なんで三四郎なんだ〜〜〜〜

三四郎以外許さないけど。




最新刊を見るかぎり

三四郎の言葉(信念)=自分の命>独立計画>三四郎の命(>自分の命)」

ということは分かったかな。


つまり、三四郎がカイを信じているっていうことがどれだけカイにとって重要か分かったんだけど


あ、そういえば三四郎はことあるごとにカイに非情な選択を強いていますね(笑)

青の軌跡(下)でブロック閉鎖を促したり、タイトロープダンサー5でも理屈づめでカイを絶望の淵に陥れるし。

三四郎、最高すぎるよ、お前♡

まあ、そのたびにカイは「そんなこと、許さない!」と激するというか、絶望に暮れるというか。


ずっと思ってたんだけど、独立は成功したけど三四郎がいないって、どんだけ無意味なんですか。

いや、そんな結果になってもカイは頑張るんだろうけどさぁ。

それでこそカイなんだけど。

それじゃあツラいんだよ。