昔からこの三作がすごい好きなの
分かってくれるかな？？
「紅の豚」
「もののけ姫」
「天空の城ラピュタ」
とにかく疾走感が素晴らしい
懸想orNOT懸想
私のフェルマイはこう↓
フェル（ロゼマに懸想してるが白の結婚でも良いと思ってる。無理強いしてロゼマが傷つき今の関係が崩れるほうが嫌。忍耐の化身ｗ）
×
ローゼマイン（フェルに懸想してないが子作りには賛成。自分の体力を過信してる。）
恐らくフェルは白の結婚を意識していたから「名を捧げ合う」ことを持ち出したのではないかと思う。
白の結婚ならば領主候補生は養子（他人）であるので、二人同時に死んだ後のことなんて”どうでも良い”と。
一方ロゼマは自分の子供作る気満々だし、養子も実子のように想う子なので”残された子たち可哀想すぎる！”と。
その話を聞いて”え？白の結婚じゃないんだ？”と内心フェルディナンドは大喜びしたと思いますｗでもいざそういうシーンになったら”懸想していない”という部分に引っかかりを覚えるかもね；めんどくさい男なんだｗ
藤原外交
女神魔王夫妻はぽこぽこ子供産んで、藤原道長外交すれば良いんじゃない？
ローゼマインは子供たちの意志を尊重しそうなので、上手くはいかないかもだけどｗ
というより、純粋な貴族として育つ子供のほうが”領地（アウブ）のために生きる”という考えは強そう。
だから、子ども自ら敵地に乗り込んでいきそうではある；
「お母さま、心配なさらないで。あの領地は私が手中におさめ、これ以上好き勝手にはさせませんわ」
と魔王直伝の領地掌握術を披露する気満々の娘に戦慄するローゼマインなのであった。。。
「あなたが幸せなら良いのですが・・・本当に？あの領地に嫁ぐのですか？え？アレキサンドリアのために？」
（ハァ～～～。娘が苦労する姿、親として見過ごせないよ！あの領地早くなんとかしないと！）
娘のために領主会議で散々相手の発言力や経済力を削いでいく女神なのであった
結婚のお許し
そういえば、ローゼマインの父親はジルヴェスターだ！
つまり！！
フェルディナンドはジルヴェスターに貴族的「娘さんを下さい」を言わなければならないということ！
う～～～～～わ～～～～～～～～
ジル様、爆笑しそう（そして、それを堪えるニヨニヨ顔）
フェルディナンドさま～～(^_^;)こらえて！こらえて！シュタープはしまっとこうね；
原作ではハンネちゃんがジル様説得に力を尽くしたみたいですが、
その後フェルからジルにもモーションはあったはずです。
ローゼマインとの婚約の許可を貰う以外にも、
エーレンフェストに不利益が被らないように王族との養子縁組（からの婚約）を解消することは二人にとって最重要ですからね。
