なんかアーレンスバッハの人がさ、ランツェナーヴェは最近いけ好かない(調子に乗ってる、態度が大きい)みたいなこと言ってたけど、
あれって、昔は単にランツェがへりくだってただけなんじゃないかと思う;
銀色の武器が普及してきて、(ランツェ目線では)力関係が拮抗してきたから昔のようにへりくだる必要は無くなってきた。
ランツェナーヴェがへりくだる姿勢をやめただけと分かれば、調子に乗っているの意味も変わる。
高飛車に物を言っているわけではなくて普通の要求をしただけ。
単に昔はそれすら許されなかったということなのである。
ずっと不思議だったんだよ。
態度が悪いってどういうこと?って
宗主国に対してそんなことないだろwって。