ペンを額に

霜月のブログ。当ブログは記事に大いに作品のネタバレを含みます。合わない方はバックしてください。

殺りん歓喜

あああああああああ

殺生丸様が産んだとか、邪見様が母親なのでは、とか界隈ではあらゆる考察(妄想)が飛び交っていましたけどもw

りんちゃんだったじゃん~~~~~~~~~~~~!!(それしかないわな;)

嫁・りんちゃん・確定!!わーーーい☆

けれども(;;)
産んですぐに双子はりんちゃんの側から離されるのでした。。。(りんちゃんも辛いけど、殺生丸様も絶対しんどいやつ)

りんちゃんの殺生丸様への信頼と殺生丸様のりんちゃんへの愛情がカンスト!!メーター壊れるぅ!

あ、そういえば邪見様が守役となったようで、邪見ママという呼称が定着しそうですww



それにしても
そっか~~~~
殺生丸様がりんちゃんを……ね
まぁ、大大大好きなのは知っていましたけど、公式がこんなにキッパリ嫁固定するとは思わなかったもんでビックリしたw
なんか上手く濁すんかな…と;



私りんちゃんは勝手に14歳くらいだと思ってる
14歳の母、ですw
でも14歳で初産で双子ってそうとうキツイよね。。。
もうちょい年齢上なのかな?それにしたって若いけどねw
とにかく安産だったみたいで「良かった~」て気持ちのほうが強い
りんちゃんが時代樹に封印されてるの見たとき、もしや出産のときに命が~だと思ったから。


殺生丸様とりんちゃんがそうなるに至るまでを妄想するんだけど、
殺生丸様スパーン!と言う気がするんだよねw
こういうことで曖昧なこと言ったり、ウジウジする男じゃないと思うから

以下、妄想
懸想を自覚したりんちゃんは殺生丸様に告白する。
「……殺生丸様、りんは殺生丸様とずっと一緒にいたいと思っております」
「ずっと一緒にはいられぬ。りんも私もいつかは死ぬだろう。だが、そのときまで共に生きることは出来る。……私と夫婦(めおと)になるか?」


直球!どストレート!だが、そこが良い!