ペンを額に

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『白銀の墟 玄の月』アマゾン和書売れ筋ランキング1位2位独占おめでとう!!

みんなの予約数が凄まじいということか・・・
タイトルについて考えてみるよ~♪
「白銀」って驍宗様のことでしょ
それが「墟」なんだから、もう無理っぽいよね;
「白銀の墟」は、まんま戴国のことだと思うの
「玄」は泰麒のこと
「月」がね~~~~~~~
意味がありすぎて・・・
泰麒が戴国を月のようにやわらかく照らし導くという意味なのか
死んだ泰麒が月になって、かつて自分が選んだ王の国であった戴国を悲しく見下ろし、
王の骸に優しく撫でるような月光が降り注いでいるという意味なのか

書いててそんな気がしてきた(泣)

驍宗の骸を優しく撫でる泰麒・・・良い
不幸すぎて萌える
表紙の驍宗背中向けてるしさ。。。
登極したものの数年で反乱が起きるっていうのは、雁でやったじゃない?慶もか。(というかどこの国でもそうなるって書いてあったな)
そしてどちらの王も玉座を守れた
ということは、次は反乱を乗り越えられない王を書くのではないか?
反乱軍もさ~
相手が驍宗だと綿密な計画立てると思うの
生存は難しいだろうな

あと仮朝としての「月」ね
泰麒が死んだら発狂するファンもいると思われるから、泰麒は絶対死なないバージョンw
黒麒が戴を治めるパターン
これだと泰麒が逞しくなってて読者感激だよね

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