プレイヤーは他のプレイヤーの赤ちゃんとして、生まれてきます。
基礎中の基礎として、赤ちゃんのうちはあまり動かないことが鉄則です!(お母さんの側からあまり離れないように><リセマラだと思われるかも)
現実と同じです。動いてもお母さんが大変なだけです。じっと待機していましょう。
お母さんがイヴだと「付いてきて」と言われる場合がありますので、その場合は言われた通りにしましょう!
●なぜ・赤ちゃんのうちは動かない→赤ちゃんのうちは何も出来ません。お母さんが抱きやすいようにじっとしていましょう。
赤ちゃんのうちは「適温にいること・カウントすること・抱かれたら勝手に降りないこと」に気を付け、お母さんとおしゃべりしても◎。でも「歳+1文字」しかしゃべれません(笑)
●なぜ・適温か→体力ゲージが減るのが遅い。温度計で緑の場所。お母さんは赤ちゃんに母乳をあげることで体力ゲージを1消費してしまいます。
●カウントとはなにか?→自分の体力ゲージの残りの数です。上記の理由から、カウント2が基本。誰かと重なっている場合、誤抱きあげを防ぐために横に1マスずれましょう。
●なぜ・抱かれたら勝手に降りたらダメか→名づけは大人が抱いてる間しか出来ません。名前をつけて貰いたかったらじっとしていましょう!
母乳は4歳ぐらいまでしか飲めません。5歳ぐらいになったら自立しましょう。
そこでまず必要なのが、食べ物です。
村のスグリ畑の位置を把握しましょう!一番最初に確認しましょう。
人参が大量に余っていたら人参でも構いませんがスグリのほうが好ましいと思います。
●なぜ・スグリを食べるといいか→こどものうちは体力ゲージが少ないので、回復力の少ないスグリで十分です。下手にパイやオムレツを食べると、大人の食べのもが無くなります。結果大人(女性)が死に、赤ん坊が育たず、自分の首を絞めることになります。また人参畑よりスグリ畑のほうが管理しやすいので、スグリを食べることをお勧めします。
村の把握をしよう。体力に気をつけながら何処に何があるか把握します。そのとき、鍛冶場に入らないよう気をつけましょう。ここも現実と同じです。鍛冶職人が仕事をしているときに近づいたり、話しかけたり、仕事道具をいじっていたら怒られるのと同じです。自分が幼稚園児ぐらいであることを認識しましょう。
●なぜ・鍛冶に近づいたり、話しかけてはダメ?→鍛冶は時間勝負です。自分がアイテムと重なっていると鍛冶職人が見つけられませんし、掴みづらいです。そもそも邪魔だからです。
村の把握が済んだら、スグリ畑を管理しましょう!(あまりスグリ畑の面積を広げないように!アイテムは有限です)自分が食べ、村人も食べるので貢献度はなかなかのもの!しかも簡単。
もし、スグリ畑が管理されているようだったら、鍛冶屋さんのために木材を集めてきましょう!素手で採れるので簡単です。まっすぐな枝を集めていたらきっと感謝されます。なにしろ忙しいので(笑)
それも終わっていたら、卵を集めてきてもいいですし、鉄鉱石を集めるのも大事、丸石は井戸を作るのに必要だし、畑の管理に必要な土集め、ボウルお皿作りに必要な粘土集め、ウサギ狩りに行っても◎
そのときに必要なのが、ホームマーカーとアシのかごと鋭い石です。
発展している村だったら、託児所付近に既存のホームマーカーがあるはずです。それを再利用しましょう。そうすることで遠征しても家の場所が分かります。
アシのかごには物が3つ入ります。鋭い石は野生の食べ物(人参・ゴボウ)をとるときにも必要です。(ウサギ狩りのときは罠も持っていきましょう)
子どものうちは体力ゲージが少ないので非常食を持ってくのもいいかもしれません。
パイは3回食べられるので、お弁当にピッタリです。
外で食べ物を見つけつつ、進んでいくのがベストですが・・・;
周りの状況をみながら行動を変えていきましょう。ほかの村人と話したりするのも良いですね♪
初心者でこれだけ出来たら、もう言うことなしなんじゃないでしょうか(笑)
●オマケ・サボテンの実があったら率先してもぎって下さい。もぎったら、拠点に持って帰るも良し、サボテン付近に放つも良し、お弁当にしても良し、その場で食べるも良し。回復力満点です。