ペンを額に

霜月のブログ。当ブログは記事に大いに作品のネタバレを含みます。合わない方はバックしてください。

ヴィクトルの一方的な片思い!

私の中ではヴィクトルが一方的に勇利を愛する、ただそれだけ!

ああ、勇利が結婚して左手に銀色の指輪を嵌めるのを見て、ヴィクトルが自分と勇利の繋がりである指輪は金(メダル)だから銀よりも強いんだとかなんとか悔しさ紛れに思うところなんか妄想しただけで泣ける。。

もうハラワタ煮えくり返って、勇利にこの想いをいっそ伝えてしまおうか、とも考えるんだけど「そんなつもりじゃなかった・・・」とか勇利に言われて指輪を外されるかもしれないと思うと、恐怖から言い出すことは出来ず、結局想いはヴィクトルの裡の中。

ヴィクトルの心の支えはプレゼントされた指輪と勇利の親愛だけ、ただそれだけでのみ生きていくヴィクトル!!萌え!!!!

それ以上を望んでしまいそうになる己に嫌気が差し、今の幸せに感謝できていない己を反省するヴィクトル。萌え〜〜〜〜〜♡


やっぱりヴィクトルにはフィギュアしかない。悲しい。氷の上にいるヴィクトルが一番麗しいし、勇利が一番求めているもの。その願いだけは何としても叶えなければならないと思うヴィクトル。勇利のために。そして自分のために。悲しい。


はあ〜〜〜〜〜〜〜〜〜

妄想捗る〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜