前巻で三四郎に抱かない・抱けない宣言されたあと、肌に残る赤い痕がだんだん薄くなっていくのをカイはどんな感情で見つめていたのか。自分でそこに爪で痕を付け足していたら萌えるという妄想がある。(´`*) 苦い思い出として痕なんか見たくないと思っても…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。