ペンを額に

霜月のブログ。当ブログは記事に大いに作品のネタバレを含みます。合わない方はバックしてください。

邪魔が入る

アントナンのノックで、カイと三四郎の逢瀬中断がありましたよね?

あの時は、カイ「ストップ」三四郎「まだ、いいじゃん」という感じでしたけど


逆もまた萌えるんじゃない!?と妄想(*´ω`*)




緊急の報告にきたアントナン(ドアの外)

行為に夢中になっているカイは、誰かが大声で呼んでいることは分かっててもそれが自分にとって重要なこととは認識できない

逆に、そういった切羽詰まった声には敏感な三四郎のほうがカイに静止をかける。

それでも、三四郎と自分の快感を高めることに夢中になっているカイ

体力差もあって一方的に行為を中断させられる。
不機嫌になるカイ
三四郎に指摘されて、やっと周りの状況がつかめてくる

状況からしてカイは対処に当たらねばならないし、すでにムードもない

行為続行は不可能だが、
未練ありありなカイww
とりあえず怒りのたけを込めて三四郎を睨むw

「なんでオレが悪いんだよ・・・」




中途半端なままお仕事しなきゃいけないカイ、萌え(*´ω`*)

もう、いっそ抜いたほうが・・・
いや、カイにとって我慢とはプレイの一環なんで、そのままでいっか〜!