ま、いいや、何回でも!
「青の軌跡」で上巻だったか下巻だったか、確か上巻?にジュールベルヌを模した精密時計のどてっぱらに三四郎がナイフを突き立てたって話ありましたよね。
あれ、まんまカイと三四郎じゃない?wwww
三四郎がナイフで、カイが精密時計で・・・
もうダメだ〜〜〜〜手が施せね〜〜〜〜!
って感じにカイの体と心を傷つけて、そのあまりの悲惨さに周囲はもう諦めるんだけど、
三四郎は直るって言い張るのね、で直るんだ、これが。
もともとあった純正のパーツじゃなくなったけれど、その歪な感じがなんか逆にいい味出してる?みたいな
外身を三四郎が直したかどうかは、結局分からずじまいですが・・・そこは、ほら