ペンを額に

霜月のブログ。当ブログは記事に大いに作品のネタバレを含みます。合わない方はバックしてください。

嫉妬

大佐にあまり近づくな、と言ったカイが計画に支障が出ないために三四郎に忠告したのは分かるんだけど、仲間ではないけれどお互いの実力を認め合ってる大佐と三四郎の関係に、拗れてしまった自分たちの関係を思って、羨ましさを感じ焦る気持ちがこのセリフを言わせたのかも!と妄想するとカイのセリフがちょっと嫉妬っぽく聞こえて萌える(*^-^*)



その後、自分たちも戦ってみようか?とか言ってるし!羨ましいんだね、カイ!!