ペンを額に

霜月のブログ。当ブログは記事に大いに作品のネタバレを含みます。合わない方はバックしてください。

死体蹴り

ツェント選定会議後のジギス見たい。。。

「ツェントの資格なし」の烙印を押したトラオに食って掛かったりするのかな
でも母親も「この子がツェント?え、大丈夫?」みたいに思ってたから完全に四面楚歌なんだよなぁ。。。

エグランティーヌ、ツェント決定でどんどん話進んんでいくしね
なぜか一領地のアウブになってて、第一夫人に離婚申し込まれるしね。
「離婚したい=次期ツェントの肩書がないあなたに用はない」だから、もう、あ~~~~~
ていうか、マジでなんの理解もしてない人だからな。
上記「」内のことすら理解してなさそう;
自らの魅力でもってアドルが勝手に嫁に来たと思ってるのかな~~


アナスタージウスに文句たらたら垂れそうだよね。この人。
「二人の結婚を許す代わりに、ツェント位は私に譲ったはずですよね?」というようなことを遠回しに。。。
「状況が変わったんじゃ。見りゃ分かるだろ!」とアナも遠回し気味に答えそうだけどw

てか、ラオブルートの口車に乗せられて結構いらんことしてるジギスが無罪放免アウブとして君臨しているだけでも奇跡だということに気づいて欲しいが、気づかないどころか不満一杯不機嫌オーラ出すのが金粉が金粉たる所以。



早くムレンロイエ様娶って欲しい。。。
「おーほほほ。わたくし元王子のジギスヴァルト様と婚約しましたのよ」(皆さま、頭が高くてよ?)

まぁ、おめでとうございます、コリンツダウムはますます栄華を極めますわね……

ヒソヒソ……
「順位が落ちるの確定してる中領地コリンツダウムの第二夫人?で得意満面?」
「まぁ、ナーエラッヒェ様が子供を産むための魔力補充でしょう(=結婚後放置確定)」
「領内まとめるのが第二夫人だけどあの方に出来るの?」

あれ?ジギス蹴りからムレンロイエ蹴りになってる



ユルゲン大領地が5つになって、国境門を有している中領地が3つあって、この8領地が将来的に上位を占めるのに
リンツダウムが一桁番に入れる気がしない。。。