ペンを額に

霜月のブログ。当ブログは記事に大いに作品のネタバレを含みます。合わない方はバックしてください。

ヤクザ

なんかヴィルフリートがフェルディナンドを叔父上って呼ぶのヤクザっぽいなと思ったら、
私の頭の中でエーレンフェスト組が誕生したんだ。。。
(あ、どちらかというとエロ重視のお話ですw)

ロゼマは普通の中学生だったのだけれど、(いろいろあって)アーレンスバッハ組に寝返っていたベーゼヴァンスを殺害しかけたことでアーレンスバッハ組の怒りを買います。

その一部始終を静観していたフェルディナンドに、敵対しているエーレンフェスト組である自分の嫁になるのなら一家ごと守ってやらないこともないが、このままだと君たち家族は身の破滅だ。と警告されます。

両親と姉の安全を確保したいロゼマはその提案に飛びつきます。
あ、この世界でもヴェローニカはいろいろやらかしており、すでに離れで幽閉の身です。

中学を卒業すると同時に結婚する契約を交わしますが、まぁ、中学生のうちから手を出されるよねw
法律とかは守りません(彼のなかで判断基準は年齢ではないので)
秘書兼情報収集係のユストクス。護衛もとい狂犬のエックハルトなんかもいる愉快な一族との共同生活が始まります・・・
(家族はエーレンフェスト組が管理しているマンションにお引越しです。ロゼマもヴィルフリートが通っている私立中学校に転入になります。セーラー服です。私の趣味です)

いろいろ事件も勃発しますが最後はエロに収束すると思います。